こんにちは、運営者のハックです。
デイトラJavaコースに付随している転職支援編について、今回は「Wantedlyを活用しよう」のpartⅡとして、Wantedlyならではのフォーマットを学びました。
Wantedlyならではのフォーマットを学習しよう
引用:Wantedly個人ページより
Wantedlyではプロフィールページが職務経歴書の代わりになります。
今回はWantedlyならではのフォーマットを学んでいきます。
ところで「白井モナ」って運営者の本名なのかにゃ?
いいえ、本名は全然違う名前です。
ハック→ハク→白→白い→白井と変化させました。
Wantedlyには本名で登録していますが、ブログ等で紹介する際はCanvaで編集して名前を変更しています。
オススメのフォーマット
Wantedlyには以下のようにプロフィールへ追加できる要素がたくさんあります。
引用:Wantedly個人ページより
その中でもオススメの項目は以下のとおりです。
- 紹介文
- このさきやってみたいこと
- 職歴
- スキル、特徴
職務経歴書でも書いている項目なのにゃ。
しいて言うなら「このさきやってみたいこと」の欄が職務経歴書よりも詳しく記載することになると思います。
各項目は時間軸を把握して記載する
各項目は過去・現在・未来の時間軸を把握して記載します。
講義では全ての項目に対し時間軸の説明がありますが、当該ブログでは上記でオススメされていた項目の時間軸のみ紹介します。
項目 | 記載すべき内容 | 時間軸 |
---|---|---|
紹介文 | 自己紹介 | 現在・過去 |
このさきやってみたいこと | キャリアビジョン | 未来 |
職歴 | 職務経歴 | 過去・現在 |
スキル・特徴 | 自身の推したいスキル・性格 | 過去・現在 |
この4項目で「過去・現在・未来」が網羅されているのにゃ。
この4つの項目を詳細に記載することで、「この人物がどのような経歴を歩み、どのような価値観を持っているか」を表現できるようになります。
職務経歴書と重なる部分もありますが、次回からは具体的に各項目について作成していきます。
次回は紹介文の書き方について学習します。
今回はWantedlyならではのフォーマットを学習しました。
次回はオススメされた4つのフォーマットのうち、「紹介文の書き方」について学習します。
昨年、ろくにプロフィールを記載していないにも関わらず何社かスカウトをいただきました。
国税局でのキャリアを評価してスカウトをしてくださいました。
自分が思っている以上に国税局で働いた経歴は評価されているのだと感じます。
国税局で培った力と、デイトラで学んだエンジニアとしての力を合わせて転職先の企業様に貢献したいところです。
以上で今回の学習記録を終えます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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